【ツール・ド・フランス2019】6ステージ

出典:Cyclingnews.com
サイクルロードレース

とうとうやって来た!

1週目のハイライト必至な山岳ステージ。

出典:Cycling: stages

7つのカテゴリー山岳がある山頂ゴールステージ。

総合勢が動き、マイヨ・ジョーヌが移る可能性も大いにある。

レースは大方の予想通り、激しい展開になった。

 

スタート直後、十数名の逃げが決まる。

メンバーは山岳賞ジャージのウェレンス、逃げ職人デ・ヘント、今年のジロ山岳賞チッコーネ、バーレーン・メリダのトゥーンスなど、、。

ピュアスプリンターのグライペルが逃げに乗って来たのは驚きだったが良いメンバーだ。

ウェレンス、チッコーネ、デ・ヘントを中心に山岳ポイント争いをしながら良いペースで進んでいく。

集団から一時、9分以上のタイム差をつけた。

スタート前のヴァン・アーヴェルマートのインタビュー

「今日は逃げ勝利になるだろう。それは私だけでなく他の何チームもが同意している」

後半にキツい山岳がいくつもあるが可能性が出て来た。

逃げ集団とメイン集団では完全に違うレースをしていた。

 

集団の動きが激しくなって来たのは2つ手前の2級の登りシュブレール。

モビスターがペースアップ。

バルベルデが引き、集団が一気に小さくなった。

アシスト選手がどんどん千切れていく。

イネオスもポエルスが遅れた。

山岳でのアシストが期待される選手だけに意外だった。

ちなみにイネオスのチェーンはナノチューブ加工が施された物で1本8万円するらしい。。

完全に車体200万円コースだな。

EFのヴァン・ガーデレンが遅れたが、その他の主要総合勢は残っている。

この日はザッカリンも残れていた。

 

そして、最終峠プランシュ・デ・ベル・フィーユ。

先頭は4人。

チッコーネとトゥーンスが良さそうだが、ウェレンスは上体がブレ始め切れていく。

ムーリッセンも切れる。

先頭は2人。

集団から最初に飛び出したのはバルギル。

その後、ランダもアタック。

イネオスは追わない。

クヴィアトコウスキーが集団を引く。