プレミアリーグ第15節 マンU vs アーセナル

なかなか上向かないユナイテッド。

19戦無敗、好調アーセナル。

両チーム共に厳しいスケジュールの中で迎える大一番。

アーセナルは新指揮官エメリのアグレッシブさが選手たちに浸透してきてる。

点も取っているし、失点も少なくなった。

先ず見て取れるのは、ハードワークできるようになったところ。

先シーズンまでの印象はとにかくクール。

汗をかかず、綺麗なユニフォームでプレイする。

過去の栄光にあぐらをかいているように見えて仕方なかった。

でも彼らは変わった。

特に前節のスパーズ戦では本当に素晴らしい試合をしたと思う。

エメリ監督の交代の上手さ、その采配も光った。

どうやらベストゲームの1つとの声も上がっているという。

この日はジャカが出場停止。

そして、エジル、、

監督との確執との噂もあるが、本当のところはどうなんだろう。

入るとしたらシャドーで自由に動いて前線に絡む感じだろうけど、、、

W杯辺りから色々あるエジル。

個人的には、アーセナルに移籍してからはあまりいいと思ったことがない。

前述の”ハードワーク”というところでは、特に。

取られても追わないし、ほとんどスプリントもしない。

なんかカッコつけてる感じがする。

エメリのスタイルには合わないだろうし、チーム内でも意識がフィットしなくなっているのかもしれない。

インテル行きの噂もあるようだが、あそこなんてもっとハードワークを好む監督だけど、、、多分無理だな。。

ユナイテッドもポグバ問題がある。

はっきり言って、彼はただのわがままなんじゃないかな。

もちろんモウリーニョも非常にクセの強い人間だと思うけど、キャリアとしてはトップクラス。

それに対してポグバはまだ選手としてもキャリアが薄い。

ちょっと高額な移籍金で騒がしたからって天狗になっているような気もする。

ユーベの時、ピルロの横で見せてたあの感じが良かったんだけど、なんか変わっちゃった。

正直、モウリーニョよりポグバが出て行けばいいとさえ思う。

代わりにバルサのスタメンになかなか入れないビダルあたりが来ればおもしろくなりそう。

サンチェスが息を吹き返すのは間違いないし、中盤の技術面でシティーに対抗できると思う。

ルカクもポストプレー、前線への抜け出し含め、今以上のパフォーマンスを出せるんじゃないかな。

マタ、ムヒタリヤンとの共存が難しいかもしれないけど、そこはモウリーニョの采配でなんとか。。

フェライニ、ラッシュフォードは置き場がなくなる。

まあこの話題は別機会にたっぷりとするとして。

試合は、立ち上がりからなんかちょっと硬い感じのユナイテッド。

それに対して、前節からの流れで押すアーセナル。

26分、アーセナルが先制すると、

すぐさま30分に同点に追いつくユナイテッド。

これで硬さが取れて、流れをつかんだように見えた。

前半は、1-1で折り返し。

ユナイテッド、後半頭からムヒタリヤンが入る。

アーセナルはラムジーが負傷交代。

前節から引き続き好調を続けていただけに心配。

しかしそのラムジー、未だ契約更新が出来ていない。

キャプテンマークを巻く試合もある選手だが、今後の動向が気になる。

後半、

そのアーセナル、68分ラカゼットのゴールで勝ち越し。

1-2

ユナイテッドはせっかく後半集中して入っていただけにミスからの失点が悔やまれる。

しかしその直後69分、今度はアーセナルのミスを見逃さなかったユナイテッド。

リンガードのゴールで同点に追いつく。

息を吹き返したオールドトラフォード。

しかし前節に引き続き、同点に追いついてそのまま勢いに乗って逆転したかったが同点止まり。

結局、2-2

終わってみれば、シーズン初めから決して好調ではないユナイテッドは悪くはない結果だった。

対してアーセナルは勝ちきれなかったというのが正直なところだろう。

お互いミスから2点目を献上してしまったが、結果ドロー。

例年通り年末まで厳しいスケジュールが続くプレミア。

冬の移籍市場もきになるところだが。